ババールとりのしまへ

ババールとりのしまへ 作:ロラン・ド・ブリュノフ
訳:矢川澄子
出版:評論社

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ある日とりのしまから鳥の王様シプリヤンからの使いの2羽の鳥が来ます。 ババールたちをとりのしまへ招待してくれるとのことです。 早速船や大きな鳥の背中に乗って出かけるババールたち。 とりのしまではおいしいたべものをごちそうになったりダチョウのレースを見たりと色々楽しい目に会えます。

この本にも出て来たのですがよく西洋の本でしょうがパンというのが出てきます。 管理人はしょうがが苦手なので食べれないと思うのですが、でもどんなパンなのか気になります。 もしご存知の方がいたら教えて下さい